1999/03/07房総菜の花トライアル
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オミ名人: |
女王様!(好太郎クンのことです。) 菜の花でようゼ、すんげーたのしいゾ! |
好太郎: |
あーいくいく! |
オミ名人: |
よしよし、じゃあ今度申し込み用紙持ってきてやっから |
好太郎: |
ワーイワーイ! |
ということで ![]() ![]() |
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オミ名人: |
アイヨ、「菜の花」の申込書もってきたゾ。 |
好太郎: |
ワーイワーイ! ありがとう! (早速、申込書を書きはじめる好太郎クン) |
好太郎: |
ん? ねーねーオミさん。コレ中級者以上って書いてあるヨ・・ |
オミ名人: |
なーに言っちゃてるの、これからオニの特訓するに決まってんじゃねーの! |
好太郎: |
あ、なんだそーなんだ! (と、まるで他人事のように納得してしまう好太郎クン) はい、じゃあこれ。お願いしま〜す(と書類をオミさんに渡す。この時点ではまだ何の不安も感じていない好太郎クンであった) |
オミ名人: |
じゃあね、しっかり練習するんだゾ! (と、そそくさと帰って行くオミさん) |
好太郎: |
(しばらく考えてから) ねーねーおやじクン・・(ウチの妻は私のことをこう呼ぶ) |
おやじ: |
ん〜 まあ楽しそうだし、好太郎が出たいんだったら出れば。まあ、頑張って練習すれば何とかなるでしょ。 |
好太郎: |
ん〜じゃあ、頑張るゥ! (とりあえず、練習すればいいんだということで納得してしまった好太郎クン。がしかしその後、いろんな人から滝壷に落ちる! とか両側断崖絶壁のシングルトラック! とかいろいろ聞かされて、どんどんブルゥ入っていくのであった。しかもトライアルって練習しても、なかなか奥が深くて上手にならないんだな、これが・・ |
ということで、好太郎クンはエントリーしてしまいました 好太郎クン、ガンバルのだよ! 一所懸命練習する好太郎クン
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